ちょっと得するヒトリゴト

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「仕事探しはインディード!」テレビCMで観ない日はない[Indeed]って何?

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これでもか!ってほどテレビCMで見かける[Indeed]、知らない人っていないんじゃないか!ってくらい知名度をメキメキと伸ばしている企業です。

就職情報に関わる企業だということはわかるけど詳細は知らない人って、きっと多いですよね?私も気になる一人なので調べてみました。

 

 

 

[ Indeed ]ってどんな会社?

Indeedで検索すると…

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このサーチ画面が、ドーーーンと出てきます。Googleを意識したような感じもしますね。とにかくシンプルで誰が見ても求人情報を検索できるサイトなんだと認識できます。

 

Indeedは世界で月間2億5000万人の求職者が利用している求人サイト。全世界で 2,000万件以上の求人を掲載しているから、あなたに合うお仕事が世界中で検索できます。
※世界の求人webサービス訪問数第1位 2018年3月comScore社調べ


キーワードと勤務地を入れるだけで、あなたにピッタリのお仕事を発見できます。キーワードは、職種や会社名だけでなく、「制服 可愛い」「英語 学べる」など自由なキーワードでもOK!


Indeedアプリでは、GPSを使って、あなたのお近くの求人を検索できます。ご自宅の近くやお好きな街でのお仕事検索が可能です。

引用元: Indeed

転職・求人情報検索 | Indeed

 

Indeed 会社概要

  • 本社所在地: アメリカ合衆国 テキサス州 オースティン 
  • 設立: 2004年
  • 業種: 情報・通信業
  • 事業内容: アグリゲート型求人専門検索エンジンの運営
  • 代表者: 出木場久征
  • 資本金: $ 22,182000

2012年、リクルートの完全子会社化へ。

 

Indeed のビジネススタイル

ひとことで表すならば「求人情報に特化したGoogle」です。

企業、団体、求人サイト、メディアなどの求人に関するWEBサイトを巡回し求人情報を集め、Indeedのサイト内で公開しています。

その情報は、Indeed独自のアルゴリズムにより掲載順位が変動します。Googleの検索エンジンと似ていますよね?

 

Indeed側から各社の求人情報を集めているため、Indeedへの求人情報は当然無料で掲載しています。

例えば…

Indeedに掲載された求人を見つけた人が採用されたとしても、Indeedには1円足りとも利益とはなりません。

Indeedは直接、求人採用に関わることはなく、求人情報を公開し企業や求人サイトにリンクするだけ。

 

これでは、Indeedへの収益が発生しませんよね?事業として成り立ちません。

 

Indeedは広告費が収入源

では、どのようにして収益を上げているのでしょうか。

それは「広告料」です。

求人情報を常に集め、求人情報の量は莫大な数になります。しかも独自のアルゴリズムにより求人情報の鮮度も検索順位に現れ、求人を探す人々にとっては最良の求人情報サイトとなるわけで、必然的にまずは「Indeed」で探す人々が増すことに。そこに追い打ちをかけるようテレビCMやネット広告をヘビーローテーションさせ認知度をこれでもかっ!ってほど上げているのです。

 

こうなると、すぐにでも求人の欲しい企業にとって、Indeed内で自社の検索順位が低いのは致命傷となります。

企業は「広告料」をIndeedに支払うことにより直接広告掲載が可能となり、掲載順位上位に広告として掲載できるのです。この広告料が、Indeedの収益となります。

 

例えば「飲食」で検索すると…

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 186,495件の飲食企業がヒットし、検索順位1位の前に「スポンサー求人」が掲載されています。これが広告料を支払い掲載している求人となるのです。

 

 

求人を探す方にもメリット多し

日本中の求人情報が[ Indeed ]だけで全て賄うことができ、しかも無料で利用できるのです。求人情報誌は無料のタウン誌から有料のものまで多岐に渡り、お金と時間というコストがかかってしまいます。ネットでの検索もお金は掛かりませんが、求人サイト毎にチェック、又は会員登録などしなければならないので面倒です。

Indeedなら、無数の求人情報をひとまとめにしているので、まずは「Indeed」での求人情報を検索するメリットは大きいです。

 

注目は「スポンサー求人」です。当然、自分が探している求人情報とかけ離れていては意味ありませんが、求人内容がマッチしていれば採用される確率も相当高いと考えられます。企業がお金を出して求人を探すということは早急に人材を必要としているということです。

 

まとめ

求人情報を公開している企業や求人サイトは、Indeedに無料で掲載され、求人を探す人々にとっては無駄なコストをかけずに情報収集できる。そして企業からの広告料で収益を上げる。いわゆる3方良しの企業スタイルですね。

しかも現在は、あの「リクルート」の子会社だということは、日本の求人情報の柱になっていくのではないかと考えます。