おうち時間の増加や、寒い冬に食卓でアツアツお料理が食べられると再注目されているホットプレート。デザインや機能性が大幅アップグレードされた商品が登場!
2022年1月17日 フジテレビ・めざましテレビ内の「スゴ撮」というコーナーで「冬に大活躍!進化する最新ホットプレート」と題し、最新のホットプレートを紹介していたのでシェア!
- ピーコック(Peacock)魔法瓶工業 電気焼肉器WY-D120
- ブルーノ(BRUNO)コンパクトホットプレート
- レコルト(recolte)ホットプレート
- J-FUN アビエン(abien)マジックグリル
- さいごに
ピーコック(Peacock)魔法瓶工業 電気焼肉器WY-D120
「スゴ撮」での検証は、最新商品(WY-D120)と従来品を並べ、実際にお肉を焼いた(180°C設定)際の煙と油はねの量を比較。パッと見でわかるほど新商品のほうが煙も油はねも少ない結果に。
新開発の“3次元アーチ構造”を搭載したプレートで発煙量87%カット・油ハネ98%カットを実現!
引用元: Peacock
ブルーノ(BRUNO)コンパクトホットプレート
オシャレなコンパクトホットプレートの火付け役であるブルーノ。人気の秘訣はカラーバリエーションの豊富さで、2014年に赤と白の2色で販売して以来、これまでに45色ものタイプを生み出し累計270万台を販売!深鍋タイプのプレートやスチーマーもオプションとして揃えることが可能です。
ホーロー鍋をイメージしたあたたかみのあるデザインで、インテリアや調理シーンにもぴったり。
プレート、本体、フタの一体感を重視し、パッと見でホットプレートには見えない高級感を追及しました。テーブルの上に料理をそのまま出しても、盛り上がること間違いなしです。今までのホットプレートは、大きすぎて場所を取ったり、小さすぎて作れる量が少なかったり…。
そんな不満を解消してくれる、2~3人用のちょうどいいサイズ感。食卓を占領しないから、1人暮らしでも、家族の食事にも、毎日使える「新しい」ホットプレートの形です。 しまいやすさ◎、使いやすさ◎!引用元: BRUNO
レコルト(recolte)ホットプレート
プレートの中にヒーターが内蔵されているので、新たな食材を乗せても温度が下がりにくく、火力を維持したまま焼くことができる超火力で高温キープが特徴のホットプレートです。
「スゴ撮」での検証は、新商品と従来品を並べ250°Cに達したところで500mlの水を同時に投入。新商品は流水から1分弱で沸騰。従来品は全く沸騰する気配すらない状態でした。
ヒーターをプレートに内蔵したレコルトの[ホットプレート]。ダイレクトに熱を伝えるので、従来のホットプレートに比べて予熱時間も短くなり、ムラのない加熱が可能に。[コントローラー]を外せば、お皿のように丸洗いできて、簡単に後片付けができます。
新機能を搭載しつつ、 “家電”を感じさせないスマートなデザインは、まるで美しい器のよう。食卓で和食器にも洋食器にもすっとなじみ、大切な人と過ごすテーブルクッキングの時間をより楽しく演出します。
[フラットプレート]、[タコヤキプレート]の2種類のプレートが付属。別売オプションパーツも充実(2021年11月下旬発売予定 )。引用元: recolte
J-FUN アビエン(abien)マジックグリル
今までの常識を覆した未来型のホットプレート。3mmプレートに内臓された熱源はプレート全面に隙間なく均等に熱が入るよう配置され、焼きムラなく調理できる点が特徴。
「スゴ撮」での検証は、実際にマジックグリルでホットケーキを焼いてみることに。焼きムラの出やすいホットケーキも綺麗な焼き目で仕上がりました。
3mmに7つの感動
- 次の半世紀は、このカタチ
- サッと取り出し、パッと取り付け
- 油に頼らず、つるつるすべる
- 焦げを防いで、きれいに焼ける
- おいしい香りを、嫌な煙にしない
- うすさを極めて、生まれたうまさ
- 片づけラクラク、まいにち使える
引用元: abien
さいごに
火力が弱い、テーブルが油はねで汚れる、収納に困る、部屋中に煙が… などホットプレートにまつわる困りごとって多いですよね?それぞれの特徴は違えど、その全てのお悩みを解決してくれるモノばかり。ライフスタイルに合わせたホットプレート選びも楽しみのひとつとなりそうです。