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「隠れ家」に魅力を感じるのはナゼ?隠れ家パターン5選で比較してみた

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「隠れ家」と聞くと興味が湧くのはナゼなのでしょうか?実際に食べログにて「隠れ家」と検索すると、なんと79000件も!この数は食べログ掲載店の1割に相当します。隠れ家なのに掲載しているという矛盾はありますが、「隠れ家」が一つのステータスになっているとも言えます。

 

 

 

隠れ家のイメージ 

隠れ家のイメージとはどんな感じなのでしょうか?

  • 裏路地
  • 入り口がわからない
  • 看板がない
  • 会員制
  • 紹介制
  • 情報がない
  • クチコミ

人目に付きにくい場所、みんなが知らない場所というイメージかと。

では現実にはどんな感じの「隠れ家」と言われるお店があるのかパターン別で紹介!

 

1.看板も入り口も解りやすい「隠れ家」 

 「隠れ家」というワードだけを単に利用している、隠れ家じゃない隠れ家。更に言うと店名が「隠れ家」と…混乱極まりないパターン。

このようなお店は「隠れては商売にならない」と言い切っちゃいます。 

 

2.出会いを求める「隠れ家」

世田谷区三宿、雑居ビルの4階にある[BUZZ OFF]というオシャレなダイニングバーには平日の夜でも沢山のお客様で賑わっています。

このお店は、多種多様な人々に出会える場の提供がコンセプトで、仕事や友人、家族以外の出会いを求める人々の交流が自分だけの「隠れ家」として人気を博しています。 

 

▽食べログ掲載店です。

バズオフ (BUZZ OFF) - 池尻大橋/ダイニングバー [食べログ]


 

3.初めてだと必ず迷う「隠れ家」

 池尻大橋付近にあり、初めてだと必ず迷うといわれている[RENGETSU]というバー。僅か8坪の店内には、会社と無縁の精神的安定剤としてや、穴場としての優越感に浸りたいお客様で賑わっています。

 

▽食べログ掲載店です。

蓮月 (RENGETSU) - 池尻大橋/バー [食べログ]

 

4.看板なしの一軒家風「隠れ家」

 看板なし謎の一軒家の一室にあるバー。週に1〜2回しか営業せず、店主の知り合いだけしか知らないうえに、いつ営業するかも店主の気分次第という謎の隠れ家。謎が深いと更に興味が湧きますね。もちろん情報も非公開。

 

5.車で乗り入れセレブ御用達「隠れ家」

車で乗り入れし、指定した場所に着きお店へ電話すると、店主がお出迎えに来るという完全紹介制のバー。セレブ感満載の店内は広々としており、スポーツ選手や芸能人のお忍びパーティーに利用されているとのこと。完全なプライベート空間を演出。こちらも情報は非公開。

 

人間はナゼ隠れ家が好きなのか?

人間は隠れることで成長する。例えば小さな頃夢中で作った「秘密基地」、先生や親に内緒で友達同士で作る楽しみを覚えていますか?そこにはちゃんと理由があり、友達と協力して物事を作り上げる「協同的思考力」の発達。

 

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そして誰しもが経験している「かくれんぼ」には、成長に連れ自分の大きさやモノとの距離感を遊びながら覚えていく「空間認知の力」や相手の気持ちをかんがえる力「洞察力」を養っていたのです。

 

 

最後に

大人になり「隠れ家」を無意識に選択してしまうことは、幼い頃に経験した「かくれんぼ」から、隠れる場所を発見する喜びや、その隠れる場所を知っている優越感に浸りたい心理的効果が高いからではないでしょうか。