ちょっと得するヒトリゴト

日常の[お得]をテーマに書き綴ります

#Kutooに関する賛同も批判も、まずは本質を知ることから

f:id:writer036bloger:20190613195239j:plain

#Kutoo…最近ネットやテレビで話題になっています。

女性が身体的苦痛を伴いながらもパンプスやヒールを履いて仕事をしなければならないことに対して強制してはならないようにするための署名活動です。

 

 

#Kutoo 署名活動 石川 優実さん

 

石川優実さんは #Kutoo で初めて知りましたがグラビアアイドルをされている方で、この活動を一緒にされている方が #metoo と「靴」「苦痛」をかけて #Kutoo となったそうです。

私は女性ではないのでヒールやパンプスの辛さは実際に経験していないためわかりませんが、確かに重心も爪先にかかるし、歩くのでさえ大変そうだと感じます。

 長年履き続けることで指が変形してしまう方もいるようですし、足への負担は間違いないのではないでしょうか。

 

一部を切り取られると誤解されてしまう

これだけネットやテレビで話題となると、内容の一部を切り取られてしまい本質が曖昧の状態で批判する方も多いようです。

 

例えば、石川優実さんの過去の仕事を#Kutooに繋げたり、葬儀屋さんのアルバイトなら辞めれば良い話とか、そもそも会社に交渉しろなど、確かに言いたいことはわかりますが…

 

まずは厚生労働省宛に出している要望文を全て読んでみるべきかなと。私も読みましたが批判するべきことなんてありませんでした。素直に読み取ることができれば当然のことなのかと。

 

 

  

接客業としての見た目の強要は勿論ない方が良いとは思います。特に日本という国は他国に比べ「おもてなし」に対する意識が高く、小さな頃から自然と身なりを整えることが当然とされてきました。今回のパンプスやヒールの強要だけではなく、もっと多くの理不尽なことも多く存在します。

その問題ひとつひとつを取り上げ、声をあげ署名活動として行動に移す方がいることで、今までの「あたりまえ」が、あたりまえではなくなり国民の意識も変化して行くのではと感じます。

 

きっと石川優実さんは、批判されることは予想していたと思いますし、その批判で辛い想いもしてるはずです。ですが署名活動を通して賛同してくれる数多くの方々に支えられることがチカラとなり今後も邁進して行くはずです。