[ちょっと得するヒトリゴト]朝活ブロガー @036_writer のOsamuです。
実はすっかり忘れていたことを思い出しました。
昨日、こんな記事を書いていた時に思い出したのですか…
「悩みごと」の捉え方といいますか、人はそれぞれ環境で幸福感が違うとか、だいぶ偉そうな記事になってるな〜と反省しています。
ですが「思いやり」をもつ人は、皆さん優しい人ばかりで…そんなことを考えていたら[レターポット]のことを思い出しました。
レターポット[Letter Pot]とは?
お笑い芸人でありクリエイターでもある西野亮廣さんが主宰するオンラインサロン[西野亮廣エンタメ研究所]で誕生したサービスです。
元々、私の中では、お笑い芸人のイメージしかなかった西野さんでしたが、今では絵本作家としての活動が活発であり、個展や講演会などで日本中飛び回っているようです。
レターポットとは、文字に価値をつけるという斬新な試みです。
なんと、1レター(1文字) = 5円
「ありがとう」という言葉に、25円必要なのです。
どうですか?高い?安い?
例えば、何かしらのお祝いに「自分の好きじゃないものを戴いても、気持ちは嬉しいけど、その物自体は嬉しくないなぁ」ってこともあるかと思います。
そんな場面でも、気持ちのこもった「手紙」って嬉しいですよね。
その手紙の文字に価値があれば更に嬉しいと思いませんか?
文字にお金を払うのは馬鹿馬鹿しいと思う方も多いと思います。
ですが「電報」はどうでしょうか?
貰えば嬉しいですよね?お相手はわざわざお金を出して電報を贈るわけですから…
ですが、お金を払うところは、電報を扱う業者へ入り、その価値は実際には贈った方へは届きません。
レターポットは、文字数 × 5円 (便箋代は運営費に)という価値が、お相手へ直接届くのです。
そのレター(文字)は、お金には換金できないのですが、戴いたレターで同じように他の方々へ価値のある手紙を贈ることができるサービスなのです。
レターポットの使い方
△上記のレターポット公式サイトから無料登録できます。
以前は、Facebookとの連携が必須でしたが最近では、Twitter連携でも登録可能となり、匿名での利用も可能となりました。
当然ですが、レターを贈りたい相手もレターポットの利用者でなくてはなりません。
登録した時点では、レターはゼロなので贈ることができません。
レターを贈るためにはレターが必要なので…
レターを購入する
レターはクレジットカードでの購入となります。以前は JCBカードが利用できませんでしたが使えるようになりましたね。
私自身、JCBユーザーだったので結構面倒臭い購入の仕方してました。
これでクレジットカードほぼ対応したので問題ないと思います。
早速、久々にレター購入しちゃいました!
学生さんなどクレジットカードが作れない場合は?
そんな方にオススメなのが、年齢制限や審査のないバーチャルカード[バンドルカード]です。クレジットカードのように16桁のコードや有効期限、3桁コードもあり、クレジットカードと同じようにネットショッピングで利用可能です。ですがクレジット機能(例外あり)はなく、入金しないと利用できないVISAプリペイドカード方式となります。
無料登録の際に招待コード[ ymfp2r ]入力頂けると嬉しいです!
買わずにレターを得る方法とは?
「レターポット始めたいけど、お金かけずに先ず試してみたいなぁ」
こんなこと考えている方も多いはずですよね?
レターポット、レター買わなくても出来ますよ!
Twitter、Facebookで「レターちょうだい!」って呟いてみてください!
きっと、その呟きをみたレターポッターが贈ってくれますからね!
レターポットをやられている方々は本当に良い人が多いようです。
ちなみに、私が始めた頃は初期の段階で、西野さんご本人からレターを戴きました。
これもレターポットの魅力だと思うのですが、有名な方々に直接レターを贈ることも貰うこともできる楽しみ方もありですね。
レターポットは常に進化している
レターポットは、色々な試みがなされ進化しています。
レターで実際に支払いができる、お店の場所がわかるマップが追加されたりと、西野さんのつくる経済圏も面白くなってきましたね。
最後に…
レターを贈ったり、貰ったり…
西野さんのオンラインサロンメンバーならば、もっと楽しい使い方があるのかもしれませんね。残念ながら私はサロンメンバーではないので、Twitter界隈でレタポを楽しんでいる一人でもあります。
レターを贈る際、実際に価値があるからこそ、お相手への一文字一文字を大切に書くようになりました。
レターを戴く際は、レターで返す必要はないのですが、ついついレターやチャオ(5レター分固定の挨拶)で返してしまいますね。
そうそう、レターポット忘れてた。
— Osamu@スマホでブログ (@036_writer) 2019年2月4日
久々にレター買っちゃおうかな(笑)
あっ、贈ってくれると喜びます(笑)
Osamu @036_writerのレターポットはこちら https://t.co/FvGDTNuiGg #レターポット
本日、こんな呟きをしたところ既に3件ものレターが届いていました。
もし、レターポット始められる際は、私のTwitter に「レターちょうだい」ってリプライ下されば贈りますよ〜(レターが余っていればですが)
▽私宛のレターはこちらです♫