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無限七星って何?1本13,000円もする水!2019年遂に代理店にて販売開始!

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突然ですが…2Lペットボトル1本 13,000円もする「お水」…

どうでしょう買いたいと思いますか?怪しすぎですよね?

 そんな高額な「お水」が話題になっています。

 

 

 

2Lで13,000円もする「お水」無限七星とは?

最強に高額な「お水」、もちろん触っても飲んでみても無味無臭、見た目も単なる「お水」なのですが、今後の産業界に革命をもたらすかもしれません。

 

近年問題になっている食品の期限切れ廃棄処分。特に生鮮食品の廃棄処分を大幅に減らすことが出来ると話題の「お水」なのです。

 

株式会社 ライフピース という会社が開発から販売まで行っている[無限七星]というお水です。2018年、日経新聞でも取り上げられていましたね。それがとうとう現実になりました!

www.nikkei.com

 2018年10月より、漁港関係を先行して販売し、売上も好調だとのこと。この「無限七星」、鮮魚の鮮度を長持ちさせることが可能なのですが、その使用法が驚愕です!なんと「無限七星」を霧吹きで吹きかけるだけで…

[生の状態(冷凍せず)にて冷蔵保存で7日間]鮮度を保つことが出来るのです。

 

 無限七星、一般的な水との違いは?

生の状態で鮮度を保つ仕組みは、細胞にあります。

 魚に限らず、生きものは「細胞」でできていますよね?

 

[生きている細胞]

細胞内では、水素イオンが活発に移動している。

[死んでいる細胞]

細胞内では、水素イオンがほぼ停滞している。

 

死んでしまった細胞は、水素イオンが動かないため腐敗が進んでしまいます。

この死んだ細胞を生きた細胞に擬似化させる方法を研究し実現させることに成功したのです。死んだ細胞の水素イオンを活発化させるためには、アミノ酸の中にある「アミノ基」が必要なのですが、そのアミノ基をアミノ酸から取り出すことが難しく、この研究だけでも11年かかっているそうです。

 

そして細胞内の停滞している水素イオンをアミノ基が抱え込み細胞の中を活発に移動、細胞は死んでいるのに生きているような状態になり鮮度を長持ちさせることが可能となるのです。

 

 

無限七星の主な活用法

2Lのペットボトル1本で、13,000円もする「無限七星」、いったい誰が買うのか?

現在、漁協先行販売なので、その多くは漁師さんです。水揚げされた魚に霧吹きで「無限七星」を吹きかけることで、冷凍せずに7日間鮮度を長持ちさせる。

これ、何の特になるの?と思いませんか?

輸送コストを大幅に削減

鮮度を長持ちさせることが可能となることで冷凍する必要が無くなり、出荷から販売まで冷蔵のみで良いので輸送コストが大幅に削減できる。加工に関わる時間的余裕も生まれるので人件費も削減できるのです。

廃棄処分が大幅に削減

鮮魚販売は冷凍保存されたものと違い、消費期限が極端に短いので売れ残れば廃棄処分となり、販売者としては赤字に直結してしまいます。ですが、消費期限が長ければロスも少なくなります。

オリジナルブランドで勝負できる。

近頃、話題の「熟成肉」をヒントに「無限七星」を利用した鮮魚の切り身を「完熟フィッシュ」とブランド化し他の商品との差別化を図っている。

 

無限七星を遂に買える日が来た!

2018年までは、製造元であるライフピースが鮮魚を扱う漁港や漁師さんのみに絞り先行販売していましたが、2019年…「無限七星ボトルドウォーター」として発売されました。

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無限七星の総代理店となる「オメガスカイ株式会社」で取り扱いを開始!

メディアで取り上げられることが多く、さすがに入手し難い状況のようです。

ですが順次対応しているそうなので気になる方は、オメガスカイさんへお問い合わせして頂くのがベストかもしれません。

ちなみに、無限七星の使用例なども細かく説明されているので、オメガスカイさんのホームページを良く読みご確認下さい ▽

omega-sky.co.jp

まとめ

一本(2L)で13,000円という高額な商品にも思えますが、「ハマチ」サイズで60〜70匹分、1匹あたり200円、切り身なら20円くらいのコストになるので、これを高いと見るか安いと見るかで判断はつくと思います。

 

現在は鮮魚をメインに販売していますが、ドライフラワーにも応用。

通常のドライフラワーは乾燥するので色合いは変化してしまいますが、無限七星を吸わせた植物はその後、密閉状態であれば何年もの間、まるで生きている花のような美しさを保つことができるそうです。

 

細胞をまるで生きているかの如く維持させる魔法の水、もう現実になり次なるステージへ動き出しているようです。