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視聴率過去最高!緊急生放送「ワイドナショー」の会見編集全容と、放送前日に松本&東野が吉本興業で話した内容は?

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7月20日の宮迫・田村緊急記者会見により、7月21日10:00〜放送のフジテレビ「ワイドナショー」は、収録した内容が緊急記者会見を想定していなかったので、内容を大幅に変える必要がでてしまったため生放送となりました。

 

 

 

 

「宮迫・田村記者会見」ワイドナショーでの編集全容

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会見導入部分

宮迫: 本当に身勝手な自分の解釈で、じゃあ自分はギャラはもらっていないんじゃないのかと、その他の人間はお車代程度だろうと思い込み「もらってないでいいん違うか?」と入江君に言ってしまいました。そして他のメンバーにも「もらっていないと言うことで言ってくれ」と入江君に指示を出しました。会社にもそう言ってくれと指示を出しました。

 

ギャラを受け取っていたことを打ち明けられた

宮迫: 亮くんから電話があり「お金のこと言いましょう」と、それでもまた僕は「打ち上げ代を出してもらっただけだ」と自分の中で思い込みたいという保身があったと思います。亮君にいくらもらったんだと聞くと「50万だ」と答え、俺はいくらもらったと聞くと「100万」だと、それでもまだ僕は「打ち上げ代の金、それで払っただけやろ?」と亮君に言いました。でも「宮迫さんは、そのお釣りを受け取っていました」と、それはもう会社に言わなかんとなり、その足で2人で会社に行きました。

 

吉本興業の対応は意外なものだった

宮迫: 「今さら、ひっくり返せませんよ」と、僕もそれは思ってしまいました。どれだけの騒動になるのか、どれだけ迷惑をかけてしまうのか怖くてたまりませんでした。それで8日から「ずっと静観でいきましょう」と言われました。それに僕たちも納得してしまいました。でもその後、1日、2日経っていくうちに世の中では大きな問題となっていきました。その中で詐欺被害者から奪い取ったお金を受け取っているんじゃないかという報道をたくさん目にして情けなく、申し訳なく、自分のことが許せなくなり、何度か吉本社員に「大丈夫か、会見を開いて言った方がよいのではないか」と… 「いえ、会社としては静観です」と言われました。

24日、急遽、会社に全員呼ばれました。その時に「全員謹慎です」と告げられました。亮君は「辞めてでも、僕一人でも会見させてくれ」と声を上げてくれました。その時、吉本興業の岡本社長が「弁護士、社員、全て外に出ろ」と、僕たちと岡本社長5人だけになりました。まず最初に岡本社長がおっしゃったのは「おまえらテープ回してないやろな」と言われました。「回していません。そんなことするわけありません」と言うと、「亮、ええよ、おまえ辞めて一人で会見したらええわ」「やってもええけど、ほんなら全員連帯責任で全員クビにするからな」といわれました。

 

 

 

記者会見をめぐり吉本側と対立

「それでも、ええんやったら記者会見やれ」「俺にはおまえら全員クビにする力があるんだ」と、そう言われて全員何も言えなくなりました。そして、7月8日に僕と亮君が吉本に行き、そこで初めて「僕が全責任を負い引退するんで、引退会見でいいので謝罪させてくれ」と岡本社長に嘆願しました。

 

岡本社長の答えとは

「引退はさせない させるわけにはいかない」とおっしゃり、その後に「わかった、会見はさせてやる。その代わり期間はこちらで決定する」「それがいつになるかは名言できない」と。

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亮: 会見がダメだということに関しては、正直僕は納得がいっていませんでした。僕は嘘をTwitterでも、ラジオでも嘘をついてしまって、淳にも嘘をついてしまって、僕のことを擁護してくれる人もたくさんいて、ウソに擁護してくれている人に対してつらくて、それでやっぱり言おうとなった時に会社にどうしても言いたいと、(吉本側)弁護士さんたちが止めてる理由が全くわからなくて、弁護士さんが言うには、我々が弁護士をつけたことを上層部は悲しがってると、ファミリーだと言っていました、けどぼくに言わせれば、本当にファミリーだとするなら、僕は子供だと思っています。子供が本当に悪いと思って謝ろうとしているのを止めるのは親ではないと思います。それをやられて僕は不信感しかなくなってしまいました。会見を止める理由がなく、背中を押してほしい、どういうふうにしたら、ちゃんと謝れるか手伝ってほしかっただけです。本当のことを言うのがどんどん遅れて、しんどいことは伝えていました。他の先輩方や後輩もコメントをワイドショーとかで出さないといけない。会見した方がいいというのは僕も同じですし、みんな同じです。なのに止めてるのが、そこであってはいけないと思いました。だから弁護士をたてたことは正しいと思い、じゃないと動いてくれなかったのも事実です。

 

 

 

記者会見が行われると思っていたが 

宮迫: 僕たちの弁護士さんのところに書面で「僕と亮くん2人の引退会見、もしくは2人との契約解除、どちらを選んでください」という書面が突然送られてきまた。意味がわかりませんでした。引退ということもなく、謝罪会見をさせてもらえると思っていた僕たちは、どうして良いのかわからなくなりました。でも僕たちが弁護士を付ける選択をしたことで、吉本興業サイドも構えてしまったのかもしれません。でも僕たちの思いとは、あまりにも違いすぎたので「岡本社長とお話がしたい」という気持ちになりました。でも弁護士さんを付けた時点でしゃべることはできないということでしたので、申し訳ありませんが、僕たちについてくれた弁護士を一旦解除していただき、僕と亮くんは本社に行きました。そして「岡本社長と話させてくれ」とお願いしました。部屋に通されました。来たのは弁護士さん2人だけでした。そして「2人の引退会見、それを拒むなら2人の契約解除、この決定は揺らぎません」と…「待ってください。僕は岡本社長と話がしたい、僕たちの思いとは違いすぎます」「ならわかりました。当初言っていた通り、僕一人の引退会見、それで僕が全責任を背負ってやりますのでやらせてください」と伝え弁護士は「言うだけ言っておきます」そう言われました。「記者会見をやるなら明日の12時」急に明日の12時に引退会見…もうどうしていいかわからず「2時間後、こちらで考えているQ&Aを練習してもらいます。引退会見をするならば2時間後に戻ってきてください」と言われました。そして会社を出て亮くんと話し、会社主導の引退会見、当初僕らがお願いしていた生放送も叶わず、そうなるくらいなら、会社を辞めて自分たちでという判断になり今日に至ります。

 

嘘をついた芸人仲間に対して

宮迫: 返しようのない、返せるわけのない、たくさんの恩をいただいている先輩方に、軽い気持ちで勝手な自分の思い込みの解釈で金を貰ってないと言ってしまった。もうお会いすることができません。

記者: 「松本さんにはご連絡したのでしょうか?」

宮迫: お電話はさせていただきました。松本さんは「いや、全員がいくら貰っとか、そういう細かいことを全部言った方がいい」と、おっしゃっていただいてたんですけども、僕は当初とんでもなく甘く考えていたので「そうですね」と、あんな恩義のある先輩の大事なアドバイスをちゃんと受け止められませんでした。

 

吉本興業に対しては

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大阪人に生まれて、子供の頃からたくさん笑わせてもらっている吉本興業に18歳で入らせていただいて、こんなアホを30年間育ててくれた吉本興業に対しては、そりゃ感謝しかないですよ。感謝しか… こんなことしたいわけないじゃないですか。

 

 

 

会見を観た後のスタジオトーク

ダウンタウンの松本さんは、「あのパーティーの動画を観た時、やっぱりノーギャラとは思えないから、誰もお金をもらっていないと世間の人達は絶対に納得しないと、そこは認めないと。反社とは知らなかったことすら疑われてしまうよ」と言ったけど納得してもらえなくて… 会社とも宮迫ともやりとりしていたけど、あんまり首を突っ込みすぎてもややこしくなるだろうなと、一旦、会社、宮迫とも練絡をとらずにいた。

 

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松本さんは続けて、「昨日の会見を観た時に僕の知らなかったことが余りにも多すぎて、これは俺も騙されてた」ってきになって、「このままじゃ絶対に吉本にとってよくない」で、会見を観たからと言って宮迫と亮が悪から善になるとは思ってないし、発端は彼らかもしれないけど、ここまで追い込んだ会社に対しては良くないし吉本興業への危機感を感じた。

 

松本さんは、会社から「皆んながお金をもらっていたことを認めました」と連絡を受けた時、「会社としてはどうするの?」と聞くと「ちょっと静観します」と言われ、「だったら僕は、吉本に居たくないので考えさせて下さい」と会社に伝えた。そして次の日に、彼らの謹慎の発表となった。僕のやっていることって、後輩を謹慎に追いやっただけのことなのかなぁ。結構落ち込んだ。

 

 

 

東野さんの核心に迫る疑問

「生放送で会見したいと、亮君は配信でもいいんで」という発言に対し「吉本興業テレビ局、在京、在阪5社は株主だから大丈夫」という真意もわからないし、詐欺グループに関する入江君のイベント、吉本主催か主催じゃないのかわからないですけど、詐欺グループ、そのフロント企業なのかわからないですけど、スポンサーになっていた?もしかしてそれを隠したいから会見をさせなかったと捉えられてもおかしくない。そのあたりも何の説明もないのは吉本ダメでしょ。

 

松本さんの会見に対する考え

会見に関しては、あまりやった方がいいとは思わないほうで、このあともフライデーから何があるかわからないし、やったところで「ここは違うとか、やれどうだとか」これはいつまでも終わらない。

 

昨日、松本さんと東野さんが本社へ出向き話したこと

 

 

  • 芸人のギャラの問題
  • 会社が変わらないといけないという話
  • 岡本社長に会見させること

岡本社長の会見に関しては、絶対にやらなければならないと言った。

 

松本さんは他にも「吉本興業内に松本興業じゃないけど、僕の部署を作ってくれと。やらかした子や、イエローカードの子達を俺が引き取るから、保証人になるからと、ちゃんと生かしたってくれと。お笑いを愛する人間を自分で辞めるならともかく、上から言われて辞めるのは絶対に違うと思うから」と。

これは会社も受け入れてくれて、聞いてみたらサンマさんも同じようなことを伝えていた。

 

 

 

岡本社長がコメントを発表

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この度は弊社の問題につきまして大変迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。はじめに反社会的勢力からタレントが金銭を受け取ってしまった件につきまして被害者の方々に対し事務所を代表してお詫び申し上げます。またファンの皆様、関係者の方々にも大変ご心配、ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。

昨日のような会見をタレントにさせてしまったことを大変心苦しく思っており、明日、私の方から会見を開かせていただいてご説明させていただければと思います。この度は申し訳ございません。

 

ということで、7月22日 吉本興業 岡本社長の会見が行われます。

 

松本さんは、もう一度テーブルの上で岡本社長、宮迫、亮と話し合ってくれと、もしやり難いなら僕も参加すると伝え約束した。僕の希望は近いうちに岡本社長と宮迫が乳首相撲をやることが希望。乳首相撲は世の中のこと全部解決してくれる。と笑いもしっかり交える松本さんの気遣いとお笑いとしての使命感も感じる生放送でした。

 

さいごに

真剣に考え行動し、言葉を選びながらも正直な気持ちを伝えてくれた、松本さんと東野さんでした。特に東野さんがコメントした「在京、在阪5社は株主」「詐欺グループのイベントスポンサー」に切り込んだこと、これはどこの局でも編集によりカットされている部分であり、ここに切り込んだ東野さんは、自身の立場をかえりみず、本当に真実を知りたいとの思いが伝わってきました。